クリーニング前の画像は、
10年前に購入して以来一度も清掃業者に依頼したことがないエアコンです。

内部の熱交換器と送風口にはペットの毛やほこり、
油汚れが溜まりカビが発生していました。
汚れが溜まると熱交換がうまくいかず
電気代が高くなる原因となります。
お客さまは悪臭とエアコンの使用時の
ノドの乾燥に悩んでいらっしゃいましたが、
専用の特殊な洗剤と機械で清掃し、
上記のお悩みが解決しました。


最後の画像は、
高圧洗浄機から出る水をバケツに貯めている様子です。
透明な水が内部に蓄積された汚れで
このように真っ黒に濁ります。

エアコン清掃を業者に頼んだことがない方や、
1〜2年ほど前に頼んだ方も、エアコンの送風口をご覧いただき
少しでも汚れやにおいが気になりましたら是非ご相談ください。

「最近エアコンの調子が悪く、
クリーニングをするとなおるかも？」と
エアコン清掃のご依頼をいただいた際、
内部を点検するとエアコンは故障しておりました。
弊社はエアコンの清掃だけでなく、
エアコンの取り付けも行っております。
お客さまに新しいエアコンの取付をご提案し、
作業を実施したところ、

「新しく別の業者を探さずに済んで助かった」
「費用が抑えられて良かった」

と、大変お喜びいただきました。


新品、中古問わずエアコン本体の販売も可能です。

弊社は業務用エアコンの清掃も承っております。
飲食店では油汚れが付着していたり、
それ以外の業種でも、長年の利用で内部に汚れが溜まっていき、
不快なニオイやアレルギーの原因になると言われております。

クリーニングの頻度は二年に一度、
喫煙環境にある場合や、清潔感が求められる空間では
最低でも一年に一度をおすすめしています。

「店舗の営業時間外に清掃をお願いしたい」
「遅い時間帯や、早朝に依頼したい」
というご相談もできるだけ対応いたします。

業務用エアコンの特殊な清掃業務もお任せください。

クリーニング前の画像は洗剤や柔軟剤の塊、
使用済みの服からでた皮脂などの汚れで
黒カビが発生した状態です。

お客さまより、
「洗濯物の生乾き臭がひどく、柔軟剤の効果を全く感じられない」
というご相談を受けました。

専門の工具で洗濯機を分解し、
特殊な洗剤でパーツごとに清掃を行いました。

クリーニング後は、
「生乾き臭が無くなり、普段よりも少ない量の柔軟剤でいい香りがする」
と嬉しいお言葉を頂きました。